えびこん行って河合担になった話
こんばんは。大阪でのえびこん*1に参加して帰ってきて、うえださんの誕生日にこれを書いています。そしてはてブロ初投稿がこれです。 ざっくりいうと、
という人間が友人に連れられていったえびこんで見事河合担になりました。
まだ自分でもどうしてこうなった感が否めないので、自分用も兼ねて整理したいのでざっくりまとめつつ書いてみます。
自分の状況
- 大体コンサートで1年分のジャニに使う気力を稼いでいます
- テレビほぼ見てません
- ドラマが苦手、最近バラエティも苦手になってきて音楽番組以外で1時間以上テレビを見れない
- 雑誌ほぼ買ってません（整理するの面倒になってやめた）
- すっごいゆるめの現場よりおたくと思ってください
- かつん担うえだ担です
- うえださんがいないじゃにーずのおたくなんてしたくないです
- にゅすは作家先生メインだけど基本箱推しです
- 頂点に立ったときに何を発するのか見たい
今年に入って
- かつん充電してるようわああん
- コンサートで1年のテンション上げる人間からすると致命的だようわああん
- にゅすのこの前のコンが個人的にとても微妙だったのですごいテンションが下がった
- てんくす後だったから余計なのかもですが、曲と曲の間がすっごい間延びしてて微妙でしたはい
- 曲の間にある無音無照明とかがすごい気になるタイプです
- 曲に入る準備は裏でしてきてほしい
- コンサート、大掛かりな演出もいいけど基本は「歌って踊るのを見せる」だと思っています
えびについてもっていた知識
- なかまる氏目当てに少クラ見てたのでその頃のはよく見てた
- えびじになってからはあんまり見てない気がするけど覚えてないです
- なかまる氏が司会やめてから少クラ見なくなってしまったのでな...
- なんかなんとかBoxっていう曲を歌ってたのを見た気がする？（あれ4人のときだったきがするな...）
- そんなわけで顔と名前は一致してました
- 呼び方は はっしー、とっつー、かわい君、つかちゃん、五関さま
- なんとなくとっつーをよく見ていた（たぶん顔が好み*4）
- モノマネ初披露にすごい感動してた
- Crushでやたらドヤ顔でCrushしている彼（見せ場なので当たり前）
- 五関さま！五関さまー！
いきさつ
- えび担の友人がコンサートに誘ってくれた
- その友人に事前にアルバム貸してもらった（2nd, 3rd）
- 仕事中*5にリピート
- 気を抜くとなぜか「しょーとれっぐぼーい、しょーとれっぐぼーい...」が脳内リピートされる
- 曲的には五関様とはっしーのソロがすきです
- もしかして：河合担 と思いつつコンサートはいる（大阪初日）
- ここでなんかあった（後述）
- 見事河合担になりました本当にありがとうございました
- 次の日も入れたのでうちわやらなんやら買いました（最近かつんでもにゅすでもうちわ買ってないのに）
- 全然関係ないけどトレインマンをよくアイロンマンと間違えます
- 昼公演後にFC入りました
- 担当名も言わせられるし他に入ってるFC名も言わせられるし己の罪状を告白してる気分でした暑かった
なにがあったのか思い出してみる
- なんかコンサート中のリズムのとり方をすごい見てしまう
- リスペクトしてるのわかりやすい
- なんでわかるんだろうと思ったけどかめなしさんもリスペクト先同じなので似通ったものを感じ取っているのかもしれない
- スタトロで近くに来たときにやたらいい顔していた
- だいたいSLボーイのせい
- 夜空...
- セリフはコント感あるけど顔が大真面目すぎて気持ちダダ漏れ感
- フライングしてて衣装脱いだ後のぷよ感がとてもツボ
- 自分からフライングするって決めてる（はず）くせに怖がってるのがとてもツボ
- 話逸れるけどソロ演出的にははっしーと五関さまのが好きです
- t5tのイントロが好きすぎる（というか曲全体好き）
- 純粋にコンサートがすごい楽しかった
- 楽しすぎて軽く泣いた
ちなみにコン中は「ごせきさまーー！！！」「がっきーーー！！」「ひろみーー！！」しか叫んでないですなんかごめん。
要するに
なんか気になるから！！！！でいいよね！！！
どっかの誰かがどっか行ってからというもの、「私の好きな誰それを私はどう捉えているか」というのをいっしょうけんめい考えないとじゃにおたできないみたいな謎のメンヘラに囚われていたのかもしれない。なにそれめんどい。もういいじゃんシンプルにいこうぜ～～～じゃにおたなりたての気持ち思い出そうぜ～～～なりたてが続いたのは1ヶ月ぐらいしかなかったんだけど。
もっとカジュアルにさあ！好きでいようぜ！！！という気持ちです。しばらくtwitterでフォロワー増やしたり（大体botを）減らしたりROMったりCDとかDVD漁ったりします。よろしくお願いいたします。
